レーザーホログラム原稿データの作成方法(Photoshop使用例) |
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アタックシリーズNo.1限定。表紙にてご利用いただけます。
※「〆切が一週間早くなるオプション」です。
- 表紙とは別工程をたどるため、ご入稿時は必ず表紙データとは分けて、別ファイルとしてください。
- 必要なデータ:レーザーホログラムの版下データ
- 必要な書類:加工位置見本、レーザーホログラム版下用のデータ入稿確認書
▼版下データ
- 保存形式:BMP形式(例:horo.bmp)
- カラーモード:モノクロ二階調
- 解像度:300dpi
- データは原寸サイズで作成して下さい。拡大・縮小は出来ません。
- 加工位置のガイドとなるトンボ(右図参照)を付けて下さい。
- あまりに細い線、細かい点は再現できません。
太さが1mm以下の線はトビ・カスレの可能性があります。
600dpi:24pixel、1200dpi:48pixel 以上の太さが目安です。
【サイズ等について】
- 50mm×200mm以内、縦または横のみ。斜め不可。
- 複数個所(50mm×200mmを二箇所以上)ご希望の場合はご相談ください。
- ホログラムフィルムの性質上、柄の継ぎ目が出る場合がございます。
▼加工位置見本
- 版下データを原寸でプリントアウトし、「紙原稿」にて
加工位置見本をご用意ください。
- 余白部分に「レーザーホログラム位置見本」とご記入ください。
- Web入稿の場合は、発注書と一緒にFAXにてご送付ください。
その場合、送信時の用紙サイズはA4サイズ以内に収めてください。
- FAX送付ができない場合
- 発注書と一緒に、データで加工位置見本をお送りください。
当社にて紙原稿として出力をします。
- データサイズが大きい場合は、メール添付ではなくファイル送信サービス等をご利用ください。
- 必ず発注書と同送してください。
▼データ入稿確認書
- 表紙と本文用のデータ入稿確認書とは別に、「レーザーホログラム版下用のデータ入稿確認書」をご用意ください。
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