2色刷表紙データの作成方法(Photoshop使用例) |
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アタックシリーズNo.2 の表紙にてご利用いただけます。
※スミ以外の当社基本色は全て「透明インキ」です。
2色を重ね合わせた場合下のインクは透けますので、それを考慮の上で作成して下さい。
(例:黄色+水色=緑系の色になる)
▼原稿データ
- 保存形式:PSD形式(例:hyoushi.psd)
- カラーモード:グレースケール
- 解像度:600dpi・1200dpiのいずれか
- レイヤーを2つ作成し、刷り色1色につき1レイヤーで作成して下さい。
- どちらのレイヤーも黒1色で作成して下さい。
- レイヤーに色の名前(DIC No.、スミ 等)を付けて下さい。
▼見本データ
※ミス防止のため、刷り上がりの色見本データを作成していただきます。
表紙データと一緒にご入稿下さい。
- 保存形式:PSD形式(例:iromihon.psd)
- カラーモード:RGBまたはCMYK
- 解像度:200dpi程度あれば大丈夫です
- 原稿データのカラーモードを、グレースケール→RGB(CMYK)データに変換
- 各レイヤーの色を、刷り色のDICカラーに変更
(やり方が分からない場合は、似た色に変えていただければ問題ありません)
▼発注書
- 刷り順(どちらの色を先に刷るか)のある場合は、備考欄へご記入下さい。
例:先刷り DIC170、後刷り スミ
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